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Androidエミュレータは、デフォルトで使っていると重いです。
そんなときは、この設定をしたらかなり高速になります (起動時間120秒→20秒!)

参考: Androidエミュレータは遅い!重い!!Intel x86設定で高速化して使うべし

ただ、こちらの設定しても何だか遅い場合は、途中で設定を間違っている可能性があります。

The memory needed by this VM exceeds the driver limit

その設定が間違っているかは、こちらのエミュレータ起動時に立ち上がるコンソールを見ているとわかります。

Ss 2014052007354002

こんな感じで、

「emulator: The memory needed by this VM exceeds the driver limit.
HAX is not working and emulator runs in emulation mode」

と表示されたときは、設定が間違っています。

ここを読んでみると、

「このエミュレータ立ち上げるには、メモリが足りてないですよ。
HAXは動きません。エミュレータは普通のモードで起動します」

といった感じでしょうか。

メモリ量の設定

メモリ量の設定は2ヶ所あります。

  • HAXMインストール時に設定
  • エミュレータ作成時に設定

HAXMインストール時に設定

HAXMインストールのとき、こんな画面出てきたの覚えてますか?

Ss 2014051809140009

この「Memory Limit」で設定したメモリ量を覚えておいてください。
このメモリ量でエミュレータを設定する必要があるからです。

もしわからない場合は、HAXMインストーラをもう一度立ち上げ、インストールしなおしてみてください。

エミュレータ作成時に設定

そして、エミュレータの設定をするときに、

「Memory Options:のRAMの欄」

の設定をお忘れなく。

Ss 2014051809140013

ここの値を、HAXMインストール時に設定したメモリ量以下に設定する必要があります。

つい「Device」を「Nexus 4」で設定してしまうと、ここのデフォルト値は1907になりますし、「Nexus 5」にすると2048になります。

もしHAXMインストール時に、1024MBとか設定しちゃっているとここでアウトですね。

最新機種っぽい設定をしようとすると、ここのメモリ量が大きくなるようですね。

メモリ量を設定して、エミュレータを起動

これら2ヶ所のメモリ量を適正に設定して、エミュレータを起動。

Ss 2014051809140015

「HAX is working and emulator runs in fast girt mode」

と表示されていれば設定はOKです!

ちなみに、私はいずれも1,024MBで設定しています。
このメモリ量で、今のところ特に問題はないです。

おわりに

この高速化設定については色々情報があるのですが、私なりにやってみてうまくいった設定や、うまくいかなかった設定を紹介しました。

面倒くさいならHAXMインストール時にメモリを大量に割り振ればいいのですが、もしそれがスワッピングの現況になったら、高速化の意味がないですからね。

せっかく高速化設定したのだから、ちゃんと動いて欲しいですよね〜 ( ̄▽ ̄)

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元大手電機メーカのシステムエンジニア。
詳しくはこのサイトについての「サイト管理者について」をご覧ください。

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